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ILC国際学術大会「この時代の核心挑戦課題」議論
作成日 : 2016-02-18 / 作成者 : 관리자 / ヒット : 1,533

ILC国際学術大会「この時代の核心挑戦課題」議論

文善進世界会長「環境問題への真の父母様のビジョン」テーマ基調講演







国際指導者会議(ILC)国際学術大会は天暦1月7日(陽暦2.14)、全世界の国会議員と言論人、宗教指導者など400人余りが参加して、「1)気候変動、2)北東アジアと韓半島の平和と安定、3)宗教と宗教団体の役割、4)この時代の核心挑戦課題に対する大陸別方案模索」をテーマに、セッションごとに行われた。世界平和統一家庭連合(以下、家庭連合)文善進世界会長は、第1セッションで「環境問題への真の父母様のビジョン」というテーマで基調演説を行った。文世界会長の基調講演の内容を要約・整理して紹介する。
自然は神様が人類に与えられた贈り物国際指導者会議で、気候変動というテーマを共に議論できることに心から嬉しく思います。皆さんは、地球上に存在する真の贈り物のような存在である全ての生命体を保存・保護するために、本当に献身し悩んで世話しなければなりません。これは私達がこの時代に、この世界に与えることができる必要な贈り物です。
お父様は自叙伝『平和を愛する世界人として』で「現在、息するのが難しいほどに地球環境が破壊されているのは、他より少しでも多く、より早く成功しようとする人間の欲望によるものです。しかし、これ以上地球が破壊されるまで放っておくことはできません。自然を救うことに宗教人は先駆けなければなりません。自然は神様の創造物であり、人類のために与えられた神様からの贈り物です。自然の尊さを悟らせ、創造当時の豊かで自由な状態に戻すことを先送りすることはできません」とし、人類の覚醒を促されました。
お父様は、天然資源を神聖なものとして見るのではなく、ただ商品として見る時、結果的に戦争、争い、苦痛、不均衡の世界になることを知っていました。お父様はこれを警告され、「平和世界を建設することは、一回限りの善なる思いや寄付ではできません。絶えず自分を犠牲にして自分が持っていることを全て与える本当の愛だけが平和世界を作ることができます」と言われました。
偉大な霊的指導者と霊的伝統は、地球と万物と全ての人類を神聖なものと考えました。さらに宗教は人類が祝福を受けただけでなく、それに伴う責任、特に私たちが住んでいる惑星である地球を保護すべき責任が付与されていると教えています。これは、地球上の全ての生命体と全ての自然をよく管理する召使となるべき責任です。
気候変動のために直面した惨憺たる現実自然を神様の愛が込められた作品と考える人々は、ほとんどいません。人類と天の父母様とのつながりが切れたために、私たちを取り巻く世界ともつながりが切れてしまいました。私たちがお互いを、そして地球を乱用することで生じる破壊的な結果を目撃しているということが、私たちの切ない現実です。私たちは中心を失い、持つべき視点を失ってしまいました。
私たちの周りの全ての場所で、気候変動に伴う惨憺たる結果に接することができます。地球温暖化、海面上昇、酸性化、海洋生物と動物の大絶滅、森林破壊、食糧不足、極端な気象の変化、さらには新しいスーパーバグ(バクテリア)の増加とウイルスや病気の増加などがその例です。
私たちの生活スタイルにより、地球はバランスを失ってしまいました。私たちはしばしば、無意識的に、全ての生命体は、ただ私たちの便宜のためにではなく、この世界と他の生命体のために尊重され光栄を受けなければならないという、より大きな自覚をすることができずに生きています。
私たちが本当に目を大きく見開いて世界を見ると、私たちの食料、私たちの水、私たちの空気、私たちの土地、私たちの体、基本的な生活の要素が恐ろしい速度で汚染されているのを見ることができます。同時に、私たちは人類が「不均衡」の状態にあるという様々な指標を見ることができます。たとえば、肥満や慢性疾患につながる過剰消費が一方の端にあるとすれば、その反対側の端には食糧不足、貧困、より多くの病気があります。
それは病気をさらに増やすものであり、その疾患を治療するためにより高価な化学薬品、治療、薬物に依存する悪循環が起こっています。次世代の子供たちは、父母より長く生きられないかもしれません。私たちの世界と家庭に、そして全ての生命体に起こっていることは衝撃的です。







自然を守る召使精神を強調



3年前にお父様が聖和されて以来、私はお母様と共に世界巡回講演をしました。お母様は、私たち全てが神様の創造物を保護すべきいう認識を与えるために努力されました。お母様は地球上の全ての生命を尊重する真の召使の精神を実践した人、そして未来世代のために献身した人々を称えるために鮮鶴平和賞を創設されました。
2015年8月、第1回鮮鶴平和賞授賞式で、アノテ・トン大統領は「私たちの家と言える地球に住んでいる責任感ある世界人として、地球の保存を保証することは私達の道徳的義務です。人類全てのために共に前進しよう」と力説しました。私たちの地球を回復させることができ、私たち自身を回復させることができる全ての試みをすべきです。
最後に、今日の最大の挑戦課題の一つは、私たちが互いに断絶され不和で、国籍、宗教、宗派、民族、文化、政治、思想などにより分裂していることに根を置いています。私たちは、こうした違いを超えて、神様の下の人類一家族として、私たちの心と心情を一つに統一できずにいます。
私は、国際指導者会議を通して、気候変動の影響を予防し、軽減するために実質的な貢献をすることができることを願います。私たちには希望があります。天の父母様との、そして、私たち相互の関係をより深く結べば、方法を見つけることができます。これはまさに父母様が献身して来られた目的です。持続可能な平和、健康、繁栄、そして私たちの「共同の家」の召使となるビジョンを実現し、万物と全ての創造物に対する真の愛を実践するために、共に力を結集しましょう。



第1セッション気候変動を克服のために結束すべき



ILC学術大会最初のセッションでは、昨年12月に締結されたパリ気候変動枠組条約の成果を中心に、気候変動の問題が集中的に取り上げられた。発表者は「気候変動は、地球に及ぼす緊急の問題であり、これを克服するために結束すべき」と口をそろえた。
基調講演に立った文善進家庭連合世界会長は、「地球を破壊することは、私たちと未来世代を脅かすもの」とし、「地球温暖化とウイルス増加などは、地球がバランスを失ったという証拠であるだけに、地球を保護するために共に力を結集しなければならない」と力説した。
続いて「韓鶴子世界平和統一家庭連合総裁は、全ての生命体を尊重し、自然を守る『召使精神』の実践を強調した」とし、「このような意味を奉じて、ILCが気候変動を緩和するために実質的な貢献をすることを願う」と付け加えた。
主題発表に先立ち、アノテ・トンキリバス大統領は映像メッセージで、「全世界が地球の気候変動に直面している」とし、「私たちのような太平洋の小さな国は、海面上昇という被害を受けている。未来世代が地球を持続的に使うことができるよう、グローバル市民として責任感を持ち、義務を共有して共同で対応していくべき」と訴えた。
発表者のアクタル・アリフィジー市長は「太平洋沿岸諸国は海と深い関係を結び生計をつないでいるが、気候変動問題で戦争を彷彿とさせる状況に直面している」と明かした。
アリフィジー市長は「気候変動は、政治的・経済的な問題に拡散している」とし、「難民の移住が増え、新しい感染症が増えるなど、人権や病気の問題にまで複雑になっている」と指摘した。
国連で30年以上、難民問題と関連した活動をしてきた滝沢三郎日本東洋英和女学院大学教授は、「気候変動により、環境難民、気候難民という言葉が生まれたが、実際にこれらは、政治・社会・人種・宗教問題で追放された人々に比べて、難民の地位を得るのは難しい」とし、「国際社会が関心を持って解決策を模索すべき」と語った。韓国代表として発表したチェ・ジェチョル外交部気候変動大使は、「気候変動は地球が直面する21世紀最大の問題」とし、「私たちが今行動しなければ、地球にもはや人類は住むことができない。私たちには無駄にする時間がない」と力説した。






第2セッション・宗教指導者が平和議論の中心に立つべき



第2セッションでは、イギリスとフランス、イスラエルなど各国の前・現職政治家が参加して、「過激主義克服と紛争解決を模索するための宗教の役割」をテーマに議論が行われた。
ナジル・ハメドイギリス上院議員は、昨年11・13パリのテロを起こしたスンニ派武装組織ISと関連し、「過激主義のテロといえば、人々はイスラム教徒を思い浮かべるが、コーランは少数民族と女性など、全てを共にした平和について語っている」とし、「イスラームだけでなく、どんな宗教も抑圧を語っていないが、歴史的に北アイルランド紛争やインドのイスラム教徒虐殺など、宗教の名の下で数多くの紛争が起きてきた」と指摘した。「これを解決するためには、各宗教の基本的な理解が必要」とし、「宗教指導者が共に集まって平和を議論し、社会的統合を導くべき」と強調した。
エマニエル・ドゥプィ前フランス国会議員は、「私たちは安全保障、倫理、軍事、経済問題が宗教とかなり関係した世界に住んでいる。宗教が問題の原因でもあるが、時には国ができないことを宗教がすることもある」と説明した。
彼は東西キリスト教界の首長である教皇(ローマン・カトリック)と総大主教(ロシア正教会)が1054年に教会大分裂以来、962年後のさる12日に出会い、歴史的和解をなし遂げたことに言及し、「お互いに対峙する状況を対話と相互尊重で解決すべき」と力説した。
ビクトル・アレンスキーウクライナ文化隆盛委員会副委員長は、自国の「教会宗教団体委員会」を例にあげ、「さまざまな宗教人が政治的自由と正義のために礼拝している」とし、「宗教の自由をより多く獲得することは、宗教的憎悪を捨てるという意味」と強調した。
彼は「憎しみは、軍事的、政治的、金銭的手段だけでは解消できない」とし、「ベルリンの壁は、武力で崩壊したのではない。多くの(暴力的)政府は、自由を渇望する人々によって崩れてきた」と指摘し、「天宙平和連合(UPF)の協力により、これを達成することができることを期待する」と付け加えた。



第3セッション・第5UN事務局誘致で平和の足がかり作るべき



北朝鮮問題専門家のアレクサンダー・マンスロープ米国ジョンズ・ホプキンス大学研究員の司会で行われた第3セッションは、「北東アジアと韓半島の平和と安定」をテーマに発表が行われた。
クリストファー・ヒル前米国国務省東アジア太平洋担当次官補は最近、北朝鮮の第4回目の核実験と長距離ミサイル発射、韓国の開城工業団地全面中断措置など、悪化の一途にある韓半島情勢について、国際社会が力を集めなければならないと強調した。6ヵ国協議の米国側首席代表を務めたヒル前次官補は、「北朝鮮との交渉に切実にしがみつく必要はないが、交渉の扉は開けておくべき」とし、「(北朝鮮の核抑止という明確な目標がある)6ヵ国協議の再開を通じて北朝鮮を説得すべき」と語った。
国会外交統一委員長のセヌリ党ナ・ギョンウォン議員も、北朝鮮の核・ミサイル問題について、国際社会の協力が必要と促した。ナ議員は「(北朝鮮の相次ぐ挑発に)韓国政府は南北協力の象徴的空間である開城工業団地まで閉鎖する強力な措置を打ち出した」とし、「今や国際社会が共に北朝鮮制裁の問題を議論すべき時」と力説した。
統一部政策顧問として活動している鮮文大学校パク・フンスン教授(国際国連学科)は、「長期的に韓半島平和のために、DMZ(非武装地帯)に第5国連事務局を誘致する問題がよく進行すべき」とし、「アジアにない国連事務局を逆説的に最も武装がひどいDMZに誘致すれば、平和を構築するのに足がかりになる」と力説した。
ウラジミール・ペトロフスキーロシア国防科学アカデミー首席研究員は、「北朝鮮が自分たちの核・ミサイルを誇りにしている状況で、国際社会に何ができるか、如何に核放棄と抑止をすることができるかについて慎重に接近する必要がある」と慎重論を展開した。






第4セッション・地域社会・家庭・女性の役割幅広く議論



トミコ・デュゴン天宙平和連合(UPF)公共事務部理事が司会を務めた第4セッションでは、地域社会と家庭、女性の役割などについて幅広い議論が展開された。
最初の発表者のミズノ・スジロウ日本立正大学教授は、家庭の危機打開策として「伝統的家庭の意味を復活させることが重要」とし、「道徳価値観の教育は家庭から行うべき」と強調した。
アノマ・カマゲ・スリランカ石油資源開発部次長は、「1994年、民主主義政権で初の女性首相が出た国がスリランカだが、まだ女性の政治参加は低調」と家庭と社会の発展のための女性の政治参加を促したヴァルター・リケム前オーストリア常任外交官は、国際問題の解決で地域社会の役割が強化されるべきと主張した。彼は「平和をなすには、各地域の主体が先導的に問題を解決すべき」とし、「経済・社会開発問題も、結局、社会と地域統合の観点から答えを見つけるべき」と語った。
イジャカ・シディベマリ国会議長は、「私たちの時代の挑戦課題を考えさせる良い機会」と今回の国際指導者カンファレンス(ILC)について評価し、世界平和のための連携強化を促した。<記事提供:世界本部及び世界日報>

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